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私が中国映画を好きなワケ。

中学生の頃から、中国・香港映画好きでして。
金城武なんか、もう映画出演の第一作目から知っています。

昔は、本当にただ「青臭い」感じの俳優さんでした。
実際「恋する惑星」って映画では、髭のそり跡が青白くて
格好いいんだけど、気持ち悪くもありましたよ。
けれど、その最近の成長ぶりには
なんだか近所のおばさんのように、感心させられちゃいます。
私より、もちろん彼の方が年上ですが。


が、しかしッ!
言っておきますけど!
私が一番好きなのは、張国栄なんです。
別名(?)英語名レスリー・チャン。
「大人になったら死ぬまでに一度は会いたい!!!!」と
高校生の頃から思っていたのに、縁が無かったのか?
数年前に、自殺してしまいました。残念。
もう、ダントツで演技派でかっこいい俳優さんでした。


好きな時代背景は。
時代的には、第二次世界大戦前後の
混沌としつつも、時代が慌ただしく動きだし、変化の目まぐるしい時代。
なのに、義理と人情がまだ溢れていて
衣装や建築、家具、装飾物なんかがすごく綺麗な
芸術や文化に金が掛けられていた時代あたりのものが好きでして。

お勧めは
「さらば我が愛。覇王別姫」
「ラストエンペラー」
「ジョイラッククラブ」
面白いのは
「色情男女」ですね。


最近はいまいち、ぱっとしない映画しかありませんが
好きな監督は、王家衛です。
もう、映画全部見ました。
好きだった映画なんか、ビデオ買っちゃったし。
引っ越しのどさくさで、捨てちゃったけど。


ま、香港・中国映画の話はさておき。



「何で、私はそんなに中国やら香港映画がすきなんだろう?」
って、お風呂で考えたんです。さっき。


そしたら、こんな答えが出てきました。


中国映画にはまっていたのって
ま、高校生から大学生にかけてなんですが。

あまりのはまりように
大学3年生から本格的に中国語を勉強を始め
先生にお願いして、1年生の授業を週3コマ+中国語中級を
履修させてもらいました。
NHKの中国語講座も勉強して
台湾に通いまくって
正月なんか、台湾の山中の少数民族の家で過ごしちゃったし
爆竹ならしまくったし
おまけに中国人と付き合うまでになりました。

けど、専門分野の彫刻も、他専攻から専攻変更したばかりで
一つ年下の子達と同じ授業を取っていて
もう、ついて行くことだけに精一杯でした。
そんななか彫刻の講評会で
先生にだめ出しされたことに納得がいかなくて
先生の研究室まで行って
「なんで、そうなんですか!!」と抗議しに行ったこともあったし。


その頃の私
中国映画にはまっていた頃の私には
プライドもへったくれもなくて
すごくまっすぐで
危なっかしかったけど
どんな些細な事にでも
「不安」「将来」「負けること」を恐れずに
くらいついていけたなーって。

決して良いことばかりではなくて
もう、戻りたいとは思わないけど
中国映画を見ると
10代、20代前半の頃の自分。
色んな夢を持っていた自分
苦しくても必死で、何かを追い求めていた自分を
思い出させてくれるるんです。

だから
中国映画が大好きなんだな~と
そう思ったんですね~。
まだまだ若いよ。私!
明日も、ガンバロー!

以上!

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